貴社の成長を
支援します
リバーサイドは経営者の意思決定を支えるビジネスドクターです。
こんなことで困っていませんか?
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私は税理士さんに仕事をお願いしたほうがいい?
税理士はビジネスドクターって、どんな意味?
税理士はよく町医者に例えられます。みなさんも、体調が悪くなると医者に診てもらいますよね。税理士は会社の帳簿をチェックして会社の健康状態を診察します。ただ、医者は診察の後で、薬を処方しますが、税理士は別に赤字の会社に効く特効薬を処方するわけではありません。社長と一緒になって対処策を考えます。この点は、医者というより、ダイエットを支援するトレーナーに近いです。「えっと、A さんは、夜の帰りが遅くて、夕食は外食。で、体重は標準を15キロうわまっていますね。」などど、、、、
私に税理士さんは必要?
ホームドクターのいいところは、何年もあなたの身体を診察していて、あなたのことをよくわかっていることです。いい顧問税理士は、あなたの会社あるいは事業のことをすみからすみまで(特にお金のことは)熟知していて、その上であなたの抱える問題についていろいろな提案をしてくれます。あなたの会社が、これから成長していくのであれば、事業計画書を練り上げ、常に計画と現実の違いを把握し、方向を修正していくことが必要でしょう。知識だけなら、本を見ればわかりますが、あなたの個別の事情を理解した上で、適切な行動のアドバイスをもらいたいのであれば、税理士は大きな力となります。また個人の相続についても同じことが言えます。
税理士さんに全部まかせておけば大丈夫ってこと?
最終的な判断をするのは、経営者であるあなた自身です。例えば、従業員の採用を考えている場合、税理士は新規採用する従業員にかかる人件費をふまえて、どのくらいの売上増が必要化を伝えることはできますが、実際に採用するかどうかは、経営者が決定します。税理士は、経営者の意思決定に必要な情報を提供し、また書類作成などの手続きを代行することはしますが、意思決定自身は経営者が行います。ただ、いい税理士は、経営者のよき参謀として、判断を助けるためにできることを常に考えています。
代表プロフィール
Negishi Hideto
根岸英人
リバーサイド国際税務会計、代表の根岸英人です。税理士になる前は日本語教育関係の仕事をしており、一時期アメリカに住んでいました。海外暮らしはわからないことだらけで、さまざまなトラブルもあったのですが、現地の銀行の方や弁護士の方から、とても親切に助けてもらいました。このことがきっかけで、地域に暮らす人達を(外国人、日本人を問わず)助けたいと思い、税理士となりました。
インターネットに情報が溢れるなか、税理士の役割とはなんでしょうか。私はお客様の成長を支援することだと思っています。会社を経営されている方は経営者として、様々な経営判断をしていきます。私の役割は、経営者に的確な情報を提供し、また相談にのることで、経営者の意思決定を支援することです。いい判断を積み重ねることが、会社とそこに関わる人の成長につながります。その成長を支援することが私の税理士としての使命だと考えています。
趣味
トレーニング、テニス
出身大学
ジョージア州立大学大学院
2013年9月税理士登録
専門
メッセージ
リバーサイドってどんな税理事務所?
お客様の声
〇〇株式会社、〇〇様より
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